不動産経済研究所による11月の首都圏の新築マンション市場動向では、1戸あたりの平均価格が24年ぶりに6千万円を超えた。 建設費の高止まりで販売価格が上昇傾向にあるうえ、都心を中心に高額物件の売れ行きが好調だったためとのこと。
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