不動産研究所によると、2014年の首都圏のマンション発売戸数は、前年比20.5%減であった。 これは、消費増税の影響に加えて、建設費の上昇でディベロッパーが発売戸数を抑えたことによるもので、2015年は増加に転じる見通しである。
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