国税庁発表の2015年分の路線価(1月1日現在)では、全国の標準宅地は前年比で平均0.4%のマイナスとなったが、東京・大阪・愛知など10都道府県では上昇となった。 東京は2.1%、大阪は0.5%、いずれも2年連続での上昇だった。
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