不動産経済研究所による首都圏マンションの市場動向調査によると、2016年上半期の発売戸数は前年同期比で19.8%減となり、販売価格は高止まりしているとのこと。 一般サラリーマンが購入しにくくなるとされる平均年収の7倍を大きく上回っている。
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