国土交通省による地価調査(基準値価、7月1日現在)によると、全国の全用途平均が3年ぶりに上昇となった。うち住宅地が31年ぶりの上昇だった。 東京23区の住宅地は、上昇率が2.2%となり前年の0.5%から上昇幅が拡大している。
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